awsルートボリューム修復作業

地獄の手動オペ

偉大なる先人の知恵
EC2起動不能からの復旧記録 - klog

こちらを参考にし、 awsの流儀に沿ってデタッチからのアタッチそして

lsblk
mount -v
mount /dev/xdaf1 /mountpoint
vi /mountpoint/etc/fstab でxvdgとか読もうとしちゃってるの消す

そして再び問題のインスタンスにアタッチし直しの際に、xvdaと命名するとルートを向いてくれる。

OSとして走っていたものを別のインスタンスにブロックとしてマウントをするとその中身が見れる。
こんな柔軟に取り外しできるとは知らなかった。linuxってすごい

また、sdaやsdfなどsではじまるのがscsiとか言うらしい。末尾aはルート。数字はパーティション番号。
ここだけキメで設計されてて初心者的には知らなかったのでがんばろうとおもいました。