デスストのマップ風駒ケ岳
デススト、やったこと無いけどな こういう感じだろ おそらく
高原からの日の出
風。
MapboxのOSMによるプロシージャルビル生成の罠
HoudiniはMapboxのプラグインを提供している。そこからOSMデータを引っ張り出して、ビルなどをプロシージャルに生成する際に役立てたいと思った。
こんな感じでシンプルに組んだ。
単純なビルの形をしたboxの生成までは良かったが、ここからLabs building generatorをかますと
色々と、ぶつ切りにされている。生成されてないビルなども見える。
どうやらLabs building generatorは挙動として高さ0から作りたがる。
ここのSnapを外すと、高さ0地点から全ての建物が生成される。
しかし、それだとせっかくMapboxから持ってきたテレインを無視してしまう。なので
高さのポイントを工夫してwrangleなどで調整しながら作っていく。
最終的にはMapboxのテレイン上に(テレイン写すの忘れたが)OSMの情報をもとにBuilding generatorで作られたビルを配置可能になった。
グレイマン冬季単独無酸素登山
グレイマンに酸素はもとから要らんが、とにかく行くぞ!
景色が全く変わらねぇ!
リアルスケールで出せているかは分からないけど、実際の山々を自由に散歩できるのは楽しい。
マップボックスのデータをハイスペックPCでロードして色々遊び倒すってのは、これから積極的にやっていきたい。
第二登おめでとう。
どうすればスカスカのシーンがにぎやかになるか
歩行者の配置
実際すごく面倒。
動きの模写、ランダム徘徊。でもやっぱり実際の人混みとは違う。
抜いていく人もいれば、立ち止まる人もいる。どこかで冷める。。
車の配置
バカいうな。もっと面倒。
信号、車の種類、車の徘徊。GTAつくらす気か。
動物でも配置する
あまり効果的ではないが、リアリティは捨てたんですねという開き直りで少しは見れるかもしれない。
しかしなにもない街にサイが歩いてると別のことが気になってしまう。ナシだな。
風船でも浮かす
なぜに風船?
パーティクルを風船にして浮かす。つまりパーティクル。雪でも雨でも降らせとけ。
無生物の動くものを適当に配置すると、かえって虚しさが際立つ。
何も置かない
多くのビジュアライゼーションって、基本めちゃくちゃ動体は少ないんですよね。
Naniteのデモもそう、ナイアガラのデモもそう。
背景はおそろしくハイクオリティでも、賑やかしはそんな無い。基本的に孤独の世界。
人が少なくてかつ無生物の動くオブジェクトがハマるシーンを考える
深夜徘徊。雨の日の郊外。ゴーストタウン。
こちらの都合でシーンを想定していく。本質からは遠ざかるが、現状これが一番ビジュアルディレクションにおいて重要なのかもしれない。
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いちおう私エンジニアなんですけど...
観光ツアーバスのドライバーとか、大型二種持ってないし。
変えるなら、きっと今だ。
変えろレコメンドエンジンを。今すぐ。
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