これだよ人類が欲しがっていたものは(テクスチャエディタ)

cpetry.github.io

これこれ、これですyp...
texrure havenのPBRなやつとかそんないらんし、
じゃあかといってお絵描きソフトなんて起動する気にはならんし、
試しにfirealpaca開いたけど3秒で挫折するし、
フォトショは転職して使えんくなったし...となると、これぞベスト。
キラーだ!!キラーですよオオ!!


mebiusbox.github.io

こっちのほうがいいわ。。

fbxアニメーションをUE4で取り込んだらいきなりサイズがBigになってビビった

なんと、アニメーションシーケンスのスケールは、通常のスケールと違う場合がある。
それどころか、回転軸も違う場合もある。
恐ろしいよね。。
これはもとのDCCツールでどんなサイズでアニメーションを書き出すかによって変わってくる。
てっとり早いのは
Import Uniform Scaleの値を、適宜設定し
f:id:ovide:20210929003024p:plain

Reimportすること。
f:id:ovide:20210929003038p:plain

Unity2020 ARテスト なにもしてないのになぜか画面が真っ暗に

なにもしてねぇから真っ暗なんだよ

Unityを久々に触りARまわりが大きく変わっていることに驚く。
サンプルを少し改造し、URPなども利用したシーンをビルドしたが、
どこで過程をすっとばしたか、カメラは起動するのに画面が暗い。
ググって幾つかの記事を参考にXRkitのcheckbox を enabledなど行っても暗い。

そんな中、正解発見。
www.youtube.com

URPを使っていたので、RenderPiplineAsset_RendererのInspectorで
Add Renderer Featureをクリックし、AR Background Featureを追加する必要あり。

手順を正しく沿わなかった私がいけないんですが、URPとARは普通に同時利用する機会が多々あると思うので画面が黒かったら参考にしてください。

Unityのtransformをthree.jsのpositionに変えたいときー

変えたいときー

そういう時もまれにある。
Unityは、左手座標系、three.jsは右手座標系。
z軸の向きが違うので、positionについてはz軸にマイナス1でもかけておく。
rotationについては、座標系とその回転軸の方向を合わせてやらないと、座標変換しても変なことになる。
変換関数はこちらのを参考にしたが、
stackoverflow.com

function toThreeRotation (qx, qy, qz, qw) {
      var q = new THREE.Quaternion(-qz, qw, -qx, qy);
      var v = new THREE.Euler();  
      v.setFromQuaternion( q );

      v.y += Math.PI; 
      v.z *= -1;
      return v;
}

Quaternionの初期化の際にいくつか符号を加えたり順序を変えたりした。
これらの符号や順序操作は用途と座標系に応じて変えていかなければならない、らしいっすよ。
Unityアプリとブラウザアプリ間で物体の位置などを同期させたいなどといった
謎ケースに対応した際のメモでした。

UnityのEventTriggerの罠

プログラムの中で初期化したインスタンスオブジェクトが、EventTriggerで発火したメソッド内でnullになってて1時間くらいハマる。
f:id:ovide:20180308195055p:plain
こちら、イベントに発火するメソッドを登録する際にGameObjectを指定するところですが、
こちらをSceneでなくAssetsで指定すると、現在のシーン上にあるGameObjectではない、Assets自体をターゲットにする模様。
Sceneのタブをクリックして登録しましょう。